【満足度】
半蔵門でランチならここに行ってみて！と、お知り合いからの紹介のお店です。
半蔵門番町出口から歩いて5分以内。
昔ながらの洋食屋さんの佇まいで、店内は濃い茶色で統一されたアンティークな雰囲気のお店でした。1000円以上でちょっとお高めランチですが、味と雰囲気は納得。
半蔵門でランチならここに行ってみて！と、お知り合いからの紹介のお店です。
半蔵門番町出口から歩いて5分以内。
昔ながらの洋食屋さんの佇まいで、店内は濃い茶色で統一されたアンティークな雰囲気のお店でした。1000円以上でちょっとお高めランチですが、味と雰囲気は納得。
分煙制。喫煙用の部屋は、しっかりとした壁とドアがあり、禁煙の方へ煙は来ないようになっていました。とてもありがたいです。
ランチメニューは1000円以上で、少しお高めでした。
この店を紹介してくれた友達から推薦されたメニューを頼んでみました。
ラフ丼（小）1000円
筆者
初来店 2016.12
大中小とありましたが、お店の方と相談して、女子なら十分な量だと事で『小』を注文しました。
ホール担当の店員さんは1名しかいなく、とにかく忙しそうです。でも、質問したことに対してはわかりやすく答えてくれました。
お冷は背の高いグラスで登場。1000円ランチらしい。
サラダ、優しい野菜スープが付きました。
半蔵門周辺、なかなか野菜に恵まれたランチに出会えずにいましたので嬉しい。
新鮮で美味しいサラダでした。
で、こちらが『ラフ丼』です
丼だけど、お皿に盛られてました。
見た目はローストビーフ丼に似てます。
よく混ぜてから食べて下さい、と店員さんの言葉でした。よく混ぜないと中の白ごはんが残ってしまうとの事。
肉の間にスプーンを入れると、茶碗で型とりして裏返ししたごはんが出てきました。
店員さんに言われたように、ごはんとソースを混ぜながら頂きました。
ローストビーフより薄く柔らかい。
ソースもクリーミーでごはんによく合います。
ビーフストロガノフみたいなイメージに近いかな。
かなり好みの味で、美味しい！を連発してました。最後まで飽きずにいただけました。
ランチメニュー、他にも気になるのが沢山。ただ、ランチは高くても1000円以内におさめたいので、お財布と相談しながら通いたいお店だと思いました。
